*

【遊戯王 環境】一番強いデッキは何?環境デッキランキング【2017年1月〜3月】

遊戯王

遊戯王OCG環境において、「一番強いデッキ」は何でしょうか。

以前、ストラクチャーデッキ3箱で作れる「安くて強いデッキ」をまとめました。

ただ、ある程度ルールやカード効果を覚えていくと、「最強のデッキを作りたい!」と思ってきますよね。

そこで今回は、実際に大会で使われる「強いデッキ」をまとめていきたいと思います。

大会に入賞したデッキの比率から、「環境デッキランキング」を作成しました。

それぞれのデッキの特徴、対策などを簡単に解説していきます。

 

2017年4月以降の環境デッキ、大会優勝・入賞デッキレシピはこちらをご覧ください。

【新環境】『新マスタールール』で使える大会デッキテーマまとめ

【新制限 新ルール】大会優勝・入賞デッキレシピまとめ【2017年4月〜】

 

 

SPONCERD LINK

 

環境デッキとは

環境デッキ

まずは、「環境デッキとはなんなのか」を説明します。

「環境デッキ」とは、大会の環境でも活躍できるデッキを広く指します。(別名:ガチデッキ、大会デッキ)

簡単に言うならば、「楽しさ・面白さ」より「強さ」を重視したデッキです。

その時期の禁止制限カードやカードプールによって、環境デッキは常に変化していきます。

時期によっては、1つのデッキのみが活躍できる「一強」環境であったり、複数のデッキが凌ぎを削る「群雄割拠」環境もあります。

対義語は、「ファンデッキ」になると思います。

さて、「2017年1月〜3月」のリミットレギュレーションでは、どのデッキが環境デッキなのでしょうか。

 

【2017年1月〜3月】環境デッキは?

「2017年1月〜3月」の環境デッキは、以下の7つです。

「遊戯王☆カード検索」の大会入賞デッキタイプの使用数でランキングを作成しています。

( )内はデッキ使用数を表しています。

  • 1位:【十二獣】 (208)
  • 2位:【真竜】 (76)
  • 3位:【インフェルノイド】 (37)
  • 4位:【召喚獣】(35)
  • 5位:【メタルフォーゼ】 (22)
  • 6位:【魔術師】 (19)
  • 7位:【Kozmo】 (11)

 

それぞれのデッキの特徴・デッキレシピ・対策などを簡単に解説していきます。

 

環境デッキランキング-使用数ベスト7

それでは、環境デッキランキングの使用数ベスト7のデッキを紹介していきます。

 

1位: 十二獣(じゅうにしし)

十二獣

「レイジングテンペスト」で登場した地属性・レベル4・獣戦士族で統一されたテーマです。

Xモンスターは、「十二獣」の上に重ねてエクシーズ召喚できるという共通の効果を持ちます。

中でも《十二獣モルモラット》が非常に強力で、このカード1枚から獣戦士族サーチ、ランク4を作りつつ、《十二獣ドランシア》(フリーチェーン破壊効果)が立てられます。

また、《十二獣の会局》というカードを使えば、召喚権を使うことなく、上記の展開を行うことができます。

純構築も強いですが、その他テーマに出張することも可能であり、後ほど紹介する6つのデッキ全てに混合デッキが存在します。

【十二獣真竜】【十二獣ノイド】【十二獣メタル】【十二獣魔術師】【十二獣Kozmo】「十二獣壊獣」など

現環境最強テーマであり、「十二獣を入れて弱くなるデッキがない」とまで言われています。

大会に参加するならば、必ず押さえておかなければいけないテーマです。

特殊召喚・X召喚が多いため、対策カードとしては《増殖するG》《飛翔するG》《次元障壁》などが有効です。

 

大会環境での「十二獣」のデッキレシピについては、こちらで詳しく解説しています。

『純十二獣』デッキレシピ:大会優勝・入賞デッキまとめ

 

入賞数の多い「十二獣壊獣」のデッキレシピについては、こちらで詳しく解説しています。

『壊獣』デッキレシピ:大会優勝・入賞デッキまとめ

 

「十二獣」についての記事

→ 「十二獣」と相性の良いカード

「十二獣」最新情報

 

2位: 真竜 (しんりゅう)

真竜

「マキシマムクライシス」で本格始動した高レベル幻竜族のテーマです。

アドバンス召喚の「アドバンス真竜」と、特殊召喚できる「真竜皇」の2つの「真竜」が存在します。

「アドバンス真竜」永続魔法・永続罠をリリースしアドバンス召喚することができ、「真竜」永続魔法・永続罠はアドバンス召喚権を増やす効果、墓地に送られるとカードを破壊する効果を持ちます。

特に《真竜剣皇マスターP》が強力で、リリースしたカードの種類の効果を受けず相手カードを好きなタイミングで破壊することができます。

一方、「真竜皇」はモンスターを2体破壊することで、手札から特殊召喚でき、破壊されると効果が発動できます。

「真竜」も「十二獣」同様出張させることが可能で、【真竜メタル】【真竜Kozmo】というデッキも存在します。

現在、2番目の使用数が多いテーマで、動きがわからない状態ではほとんど勝てません。

こちらも、大会に出る上では抑えておきたいテーマです。

対策カードですが、特殊召喚が少ないためほとんどのデッキに刺さる《増殖するG》が効きません。

その他、これといったメタカードが存在せず、対策が難しいテーマです。

相手にした場合は、キーカードである《ドラゴニックD》を徹底的に破壊しにいきましょう。

 

大会環境での「真竜」のデッキレシピについては、こちらで詳しく解説しています。

『真竜』デッキレシピ:大会優勝・入賞デッキまとめ

 

「真竜」についての記事

「真竜」まとめ

「真竜」相性の良いカード

「真竜」デッキ:デッキ構築・回し方

「真竜」対策カード

「真竜」最新情報

 

3位: インフェルノイド

インフェルノイド

「ザ・シークレットレボリューション」でカテゴリ化した炎属性悪魔族のテーマです。

ほとんどが特殊召喚モンスターであり、墓地の「インフィルノイド」を除外することで、墓地から特殊召喚できる共通効果を持ちます。

墓地がアドとなっており、いかに墓地を肥やすかがカギとなります。

墓地肥やしとしては、《名推理》《モンスターゲート》を使うことで、かなりのカードを墓地に送ることができます。

さらに「レイジングテンペスト」で登場した《隣の芝刈り》は、自身のデッキを60枚にすることでデッキを20枚まで削ることができます。

「インフェルノイド」は、この《隣の芝刈り》の影響でついに環境デッキに上り詰めました。

しかし、「マキシマムクライシス」で《灰流うらら》が登場し、《隣の芝刈り》が無効化されるようになったため、現在は息を潜めています。

対策カードとしては、《灰流うらら》《異次元グランド》が有名です。

 

大会環境での「インフェルノイド」のデッキレシピについては、こちらで詳しく解説しています。

「インフェルノイド」 大会デッキレシピまとめ

 

「インフェルノイド」についての記事

→ 「インフェルノイド」の最新情報

 

4位: 召喚獣 (しょうかんじゅう)

召喚獣

「フュージョンエンフォーサーズ」で登場した、融合モンスターのテーマです。

《召喚師アレイスター》、召喚時《召喚魔術》という専用融合カードをサーチできます。

《召喚魔術》は、フィールド・墓地・相手墓地からモンスターを除外し融合召喚を行えます。

そして墓地の《召喚魔術》は、除外されている《召喚師アレイスター》を手札に戻す事で、デッキに戻ります。

このギミックを使う事で、毎ターン《召喚師アレイスター》を召喚し、融合召喚を繰り返す事ができるのです。

融合モンスターも強力なものが多く、《召喚獣メルカバー》は手札のカードを墓地に送る事で、その種類の効果を無効にでき、《召喚獣ライディーン》「月の書」効果を持っています。

こちらも様々なデッキに出張でき、【WW召喚獣】【十二獣召喚獣】など様々なデッキタイプが存在します。

対策カードとしては、《召喚師アレイスター》を召喚させない、《召喚魔術》をサーチさせなければ良いので、《神の通告》《灰流うらら》などが有効です。

 

大会環境での「召喚獣」のデッキレシピについては、こちらで詳しく解説しています。

『召喚獣』大会デッキレシピまとめ

 

「召喚獣」についての記事

「召喚獣」と相性の良いカード

「召喚獣」最新情報

 

5位: メタルフォーゼ

メタルフォーゼ

「ザ・ダークイリュージョン」で登場した炎属性サイキック族のペンデュラムテーマです。

自分フィールドの表側カードを破壊し、「メタルフォーゼ」魔法・罠をサーチする共通P効果を持ちます。

また、融合も得意としており、専用融合《錬装融合》を使うことで、様々な状況に応じた融合モンスターを特殊召喚できます。

能動的にカードを破壊できるため、破壊されることで効果が発動できるカードと相性が良く、【真竜】【Kozmo】などと組み合わされます。

対策カードとしては、Pテーマであるため《魔封じの芳香》《王宮の勅命》《醒めない悪夢》などが有効です。

 

大会環境での「メタルフォーゼ」のデッキレシピについては、こちらで詳しく解説しています。

「メタルフォーゼ」デッキレシピまとめ

 

「メタルフォーゼ」についての記事

「メタルフォーゼ」最新情報

 

6位: 魔術師 (まじゅつし)

魔術師

「ストラクチャーデッキ -ペンデュラム・エボリューション」で強化された魔法使い族ペンデュラムテーマです。

破壊されることで効果が発動する共通効果を持ち、またサーチ能力に非常に長けています。

例えば、《虹彩の魔術師》は破壊されると「ペンデュラムグラフ」カードをサーチでき、《星刻の魔術師》はX素材を取り除き、闇属性魔法使い族をサーチできます。

このように、Pスケールをすぐ揃えることができ、さらにエクシーズ・シンクロもフルに活用して戦います。

倒しても倒してもPスケールを揃えられ、逆転を許してしまう。

「ペンデュラム」の強さを最大限に使ったテーマだと思います。

対策カードとしては、「メタルフォーゼ」同様《魔封じの芳香》《王宮の勅命》《醒めない悪夢》が刺さります。

 

大会環境での「魔術師」のデッキレシピについては、こちらで詳しく解説しています。

『魔術師』デッキレシピ:大会優勝・入賞デッキまとめ

 

「魔術師」についての記事

「魔術師」カードまとめ

「魔術師」デッキ:回し方・デッキ構築

「魔術師」最新情報

 

7位: Kozmo (コズモ)

Kozmo(コズモ)

「エクストラパック2016」で来日した、サイキック族・機械族の混合テーマです。

サイキック族「Kozmo」はフィールドから除外し、手札の「Kozmo」を特殊召喚でき、機械族「Kozmo」は破壊された時自身を除外し、デッキから「Kozmo」を特殊召喚できます。

そして、フィニッシャーである《Kozmo-ダーク・シミター》は、特殊召喚時相手モンスターを破壊できる、カード対象にならない3000打点です。

モンスターを倒そうとしても逃げられ、モンスターが飛び出てくる、トリッキーかつ強力なテーマです。

最近は純構築ではなく、「十二獣」「真竜」「メタルフォーゼ」と組み合わせて構築されることが多いです。

対策カードとしては、除外を封じる《カオス・ハンター》《王宮の鉄壁》が有名です。

 

大会環境での「Kozmo」のデッキレシピについては、こちらで詳しく解説しています。

『Kozmo』デッキレシピ:大会優勝・入賞デッキまとめ

 

「Kozmo」についての記事

「Kozmo」最新情報

 

「新マスタールール」適用後の環境デッキ

新マスタールール 大会デッキテーマ

2017年3月25日に、「新マスタールール」「リンク召喚」が施行されます。

「新マスタールール」適用後の環境デッキについては、こちらの記事でまとめました。

【新環境】『新マスタールール』で使える大会デッキテーマまとめ

【新制限 新ルール】大会優勝・入賞デッキレシピまとめ【2017年4月〜】

 

SPONCERD LINK

 

まとめ

切り込み隊長

いかがだったでしょうか。

環境デッキと呼ばれる「強いデッキ」をランキング形式で7つ紹介しました。

それぞれ、デッキの特徴がはっきりしており、強み・弱みが存在します。

そして、それを補うよう「強いデッキ」同士を組み合わせるのが、現在の環境の特徴です。

皆さんの作ってみたい「強いデッキ」は見つかりましたでしょうか。

この記事が、皆さんのデッキ構築の役に立てば嬉しいです。

引き続き、遊戯王について記事にしていきます。

それではまたお会いしましょう。

 

「遊戯王」については、こちらもオススメです。

【遊戯王】最新情報まとめ:最新パックの収録カード一覧

【新制限 新ルール】大会優勝・入賞デッキレシピまとめ【2017年4月〜】

【遊戯王】「安くて強いデッキ」とは?おすすめデッキまとめました!

【遊戯王】大会優勝・入賞デッキレシピまとめ

【遊戯王】遊戯王のアンテナサイトまとめ – おすすめはどこ?

【遊戯王】遊戯王の最新情報の集め方:最新情報を得る3つの方法

【遊戯王】買取サイトまとめ:おすすめネットショップランキング!

【遊戯王】重ねスリーブ(二重・三重スリーブ)のやり方まとめ

SPONCERD LINK

関連記事

Message

メールアドレスが公開されることはありません。

  • 【きりこみたいちょー】

    このサイトの管理人。《切り込み隊長》が好き。

  • ◆ 遊戯王相場・高騰情報まとめあんてな
    koto

    ◆遊戯王最新情報・デッキ考察あんてな
    遊戯王アンテナ

PAGE TOP ↑